ってな訳で、昨日の続き。
その他の二枚のジャケットはこちら↓
ハイ。
なんのCDだかわからないですよね。
左はベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤンの
「ビゼー:《アルルの女》 第1組曲、第2組曲/《カルメン》組曲」
です。
アルルの女といえばアルトサックスのソロ!!(ぉぃ)
インデックスを見てもソリストの紹介が無いんですが、
きっとカラヤンの指揮なのでダニエル・デファイエでしょう。
(カラヤンが贔屓にしてたらしいですw)
やっぱ、デファイエの甘い音はすばらしいですね。
んで、右側がなかなか面白いジャケットですが、
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ジェイムズ・レヴァインの
「バレエ組曲《白鳥の湖》/バレエ組曲《眠りの森の美女》 作品66a/
バレエ組曲《くるみ割り人形》作品71a」
です。
前に白鳥の湖は演奏しましたが、
実際に自分でCDを買っていなかったので買ってみました。
くるみ割り人形も初めてまともに聴きました。
(と言っても全曲ではないですが・・・(;´▽`A``)
お恥ずかしい話ですが・・・
わたくし・・・
花のワルツがくるみ割り人形の一曲って知りませんでした! ヽ(´Д`;)ノアゥア...
いや~
色々聴いておくものですね(爆)
この調子で「NEW SUPER BEST 101」シリーズを揃えていこうと思いますw
あ、詳しいウンチクはこちらを参照~
アルルとカルメン チャイコのバレエ